2006年04月29日

味スタ観戦×2


梶山.jpgあー、最近はFC東京の試合がたくさんあって
観戦記が追いつかなくなってきた〜。
今回も2回まとめてアップ。

26日の水曜は、ナビスコの予選VS横浜戦。
1−2で負けたね。なんか平日の夜だったし
なんか寒かったし、ふがいない試合で
応援も少なめだし、僕の左右と
真後ろが野次将軍だったので、なんか
陰鬱とした試合でした。

静かなスタジアムに怒号だけが飛び交う
みたいなぁ。

これで、次もいいところなく負けたら
またガーロ監督解任騒動になりそうと思って
迎えた今日29日のVS名古屋戦だったのだが
これがサイコーだったね!

ルーカス2点取るし
ノリオのクロスが点に結びつくし
何より梶山が僕的には、かなり
よかったと思う。まさに鬼キープって感じで
まったくボールを取られないね〜。

あと、最近、僕がレベルアップしてるね。ふふ。

まず、観戦力がアップしたね。
走っている姿勢とかポジションで
遠くから見てもそれがだいたい誰かわかるように
なってきた。誰が点を取ったか
けっこうわかるようになってきたよ!

あと、ずっと立ってても疲れなくなっただけでなく
かなりピョンピョン飛び跳ねられるようになった!
これは、ひそかに行なっているダイエット&
筋力トレーニングの成果だね! たぶん。

この調子で鍛えて、ずっと跳ねられるようになったら
爆心地で応援してみっかな〜。嘘だけど。

でも、なんか東京力がアップしてるよ。僕!



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2006年04月28日

野山獄とは&風雲児たちのススメ


風雲児たち.jpg小飼弾氏が自身のブログの中で先日上梓させていただいた
『ブログ進化論―なぜ人は日記を晒すのか』を紹介してくださっていた。


う、嬉しいッス。
どうもありがとうございました。

さて、私の本を好意的にご紹介くださったことももちろん嬉しいのですが
何より嬉しかったのが、小飼氏が「野山獄」の話に触れてくださっていたことだったりします。

この「野山獄」というのは、吉田松陰が収監されていた萩にある小さな獄舎なんです。

んで、松蔭は囚われの身でありながら、同じ囚人たちと「共に学びましょう!」って提案するんですね。

「俺は人に教えることなんかないよ!」と最初は囚人たちも言うんですが、人ってのは、必ず人に教えられる何かを持っている。そんな信念を松蔭という人は持っていたんです。
彼が「皆さんは一人残らず私の師匠です」という態度で接していくと、
「芝居のことを知っている」とか「薬草のことなら少し詳しい」と、
囚人たち言い始めて、みんなが生徒であり且つ先生である
獄舎内の学校ができるんです。これが野山獄というわけです。

この話を僕は『風雲児たち』というみなもと太郎さんの漫画で知りました。

この状況こそ理想的なネット社会のあり方だと思ったので、今回紹介させていただいたというわけなんです。

実は、以前出版社勤めをしていたときに
みなもと太郎さんとは、何度かお仕事をさせていただいたりインタビューをさせてもらったことがありました。

そのときに、「歴史というのは、年寄りの趣味になっててもしょーがない。今、生きている人の指針になんなきゃ」って
おっしゃってて、いつか歴史と関係ないフィールドで歴史の話を書いてみようと思ってて、それが今回少し実現したので
僕的には、ちょっと嬉しかったりします。

また、その点を小飼さんをはじめ、何人かの方が指摘してくださったので「あー、書いてよかった」と思っています。

さて、ちょっと長くなりますが、その『風雲児たち』の素晴らしさを
少しだけ書いておきたいな、と。

この『風雲児たち』という漫画は、連載開始からもう20年以上経つ歴史漫画なんですね。
主題となるのは、幕末を描くことなんですが、そのためにみなもとさんは関が原の合戦から描き始めたんです。

なぜか?

これは幕末という時代を作り上げた要因は関が原の戦後処理から始まっているからなんですね。

幕末を牽引したのが、薩摩と長州というのはみなさん知っていると思いますが、
なぜ薩摩と長州だったの?と聞かれると
答えられない人がけっこういると思います。

また、会津藩というのは、徳川幕府に最後まで尽くしますが、それはなぜ?と聞かれたときにちゃんと答えられる人も思いのほか少ないかと。

こういった「なぜ幕末という時代が来たのか?」という話を、関が原の終わりから、延々と紡いでいる漫画が『風雲児たち』なんです。

また、個人的に素晴らしいと思っている点がもうひとつ。

従来の歴史教育では、「政治」と「文化」というのは
切り離して教えられていたんです。

まず、幕府が行なった政策なんかを見て行って将軍の名前を覚えて一段落。それからまた歴史を遡って、文学作品とかの名前を一気にダダダっと覚えていく。こんな感じでしたよね。

でも、『風雲児たち』では、政治も文化もその時代に起こったことは、同時進行で描いていくんです。

それは、政治が文化に与える影響とか
逆に文化が政治に与える影響を考えないで見ていっても
意味がないからなんですねぇ。

こういう政治を行なっていたから、こういう文化が生まれる。

そういうことをダイレクトに感じられるんですよ。『風雲児たち』は。

ま、そんなことをダラダラ書き出すとキリがないのでここらでやめておこ。

ま、なんせ買って損はないです。
歴史が嫌いな人こそどうぞと言いたい。
僕は子供にも孫にも読ませたいと思う漫画の筆頭ですね。

今回紹介した野山獄の話は『風雲児たち 幕末編8』に出てますが
ぜひ『ワイド版全20巻』からそろえることをオススメしたいです。



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2006年04月23日

若者殺しの時代


若メ殺し.jpg大好きな著者・堀井憲一郎さんの新書が出た。

『若者殺しの時代』

ずんずん調査を新書に落としたのかと思いや
まったく違った。なぜ今の社会はこうなったのかという分析を
80年代に起こった事象を題材にして考えているといった感じか。

その分析のひとつの観点が、今の若者。

「自分たちでまだ稼いでいない連中に、次々とものを売りつけるシステムを作り上げ、すべての若い人をそのシステムに取り込みおとなたちがその余剰で食べているという社会は、どう考えてもまともな社会ではないのだ」

ふむ。納得。

あと、昔はもっと若者は「ほったらかしだった」という分析は、そだよね。
「早く大人になれよ」って感じで、ちょっとは温かい目で見守ってもらえてたのにかまわれすぎ。

ふむ。そだな。こんな分析が随所にあるって感じっすね。

堀井さんは従来のライトエッセイから新境地を開いた感じがした。でも、僕は相変わらず好きです。うん。

『国家の品格』を読んだときも感じたけど、いろんな人が自分のスタンスで物を言うというのは、実は心地よかったりする。

思うに、昨今の本は、慎重すぎというかデータ主義に走りすぎた感があったんだよなぁ。

例えばAということを述べるときに、たくさんのデータとか言質とかを収集して「ね、だからAって言ってもいいでしょ?」って感じの本が多かった気がする。
もっと、「オイラはこう思うとか」そんなことを、ずばずば言ってそんな意見が乱立して、その中でも「オイラはこの人の意見が好き」って
選べばいいんだよね。読者が。

たった一杯のラーメンが旨いとか不味いってことも
「お前にそんなこと言う資格あんのかよ!」っていう突っ込みに怯えた(ように思える)本が多かった。そんな感じ。

堀井さんは、ディズニーランドウォッチャーで
つまらないアトラクションは「全然面白くない。少なくとも成人男子にはつまらない」
なんてことをずっと書いていた。
こんなことで「ディズニーをつまらないって書いて大丈夫ですか?」と
言われていたとどっかで書いてた。
大丈夫だ。そんなの。

そういうスタンスの本が多いなか、堀井さんがズバリものを申すスタイルを
全面に出して作っていたのが、なんつーか、気持ちよかったです。はい。



posted by okataco at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2連敗


ガンバ戦.jpgFC東京備忘録を忘れていたので、慌てて2戦まとめてアップ。

ただ、どっちも忘れても全然問題ない試合。

15日のホーム千葉戦は、前半に2点とられて
早くも敗戦ムード濃厚。後半開始直後に0−3にされてからエンジンがかかり、なんかラッキーゴールで2−3にしたけど、実質は完敗ですね。

んで、昨日22日のガンバ戦は、明大前のリブリに
15分遅れくらいで行ったら、なんと店の外まで
人が溢れいてる状態! 
すごいなぁ。Jリーグの人気って!
んで、テレビ画面をチラチラ見てたけど
この試合も、んー、寂しいーって感じで
ガンバに先制されたところで、見る場所もないので
そそくさと退散。そしたらそのまま0−1で負けていた。

でも、各所のブログをみたら0−5くらいの内容だったとか。。。

うーん。がんばってぇ。。。

posted by okataco at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | FC東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月21日

プログ進化論 ― なぜ人は日記を晒すのか


4062723735.01._OU09_PE0_SCMZZZZZZZ_.jpg今日は、ちと宣伝でーす。

去年の秋口ぐらいにお話をいただいて
それからシコシコ書いていたブログの本が、ようやっと発売にこぎつけられましたー。


『プログ進化論 ― なぜ人は日記を晒すのか 講談社+α新書』


ブログでできることとか、その可能性などを実際のブログをたくさん読みながら感じ取る
ま、そんな本ですかね(笑)。

パソコンに詳しくない僕が書いたので
専門的な話が全然出てこず、読みやすいのと特徴でーす。

気になる人は、読んでもらえると嬉しいです。
(雑誌などの媒体で紹介してあげますよーという素敵な方がいらっしゃれば、ただちにお送りしますので、ご一報くださいませ)


つーわけで、宣伝おしまい。



posted by okataco at 16:08| Comment(5) | TrackBack(3) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

チキンライス


チキンライス.jpgチキンライスと聞くとオムライスの
卵の下に配されているケチャップライスを想像すると思うけどー
僕の最近のマイブームは違うんだよねー。

シンガポール名物のチキンライスなんすよね。

知ってますか? この食い物。

なんつーか、蒸した鶏にサルサソース(チリソースかな)
みたいなのがかかってて、それがご飯の上にのっかっておるんですわ。

8年くらい前にシンガポールに行ったとき、初めて食ってこれはメチャ旨い!と感激。日本に帰ったらちょくちょく食いたいと思ったけど、あんまりなかったんスよね。

でも、最近、このチキンライスが密かなブームっぽくてけっこう各所に専門店が出来ている。

そんなわけで、憧れのチキンライスと再開した僕は最近、こいつをよく食ってます。

僕が行くのはこの「海南鶏飯食堂」の恵比寿店。


昼どき前に、自分の家からエンヤエンヤと歩いて恵比寿に行って、ちょっと汗ばんだ感じで南方系の「シンハー」とか「333」といったビールといっしょに食うのがいいよねー。

なんか夜に食うより、晴れた日の休日のランチに最適だと思うねー。未体験の人は、オススメですよー。



posted by okataco at 18:45| Comment(2) | TrackBack(0) | オススメ飲み屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

13階段


13階段.jpg久しぶりに面白い小説読んだなぁと思わせてくれた『13階段』。


ずいぶん前に買ってたけど
ホラーかな?と思わせるタイトルで敬遠してたけど
甘かった。かなり素晴らしいと思う。

刑務官と釈放された元殺人犯が、犯行時の
記憶を失った死刑囚の冤罪を晴らすというストーリーもさることながら、今の死刑制度が抱えている問題点とか現状をとてもわかりやすく綴っている点がとてもいいと思った。

「現在の日本では年間千三百名あまりの殺人者たちが投獄されるがそのうち死刑判決を受けるのはわずか数名」
「死刑囚は、死刑になってはじめて刑を執行されることになるので刑務所ではなく拘置所に収監される」
なんてことを、教えてくれる。

最近、他人が考えた作り話を読む時間があったら
新書でも読んだほうがいいかなと思って小説と縁遠くなっていたけど、こんないいのもあんだなーと再認識。

やっぱ、またいろいろ読もうっと。
ともかく、この本は、久しぶりに個人的な「ミステリーの殿堂入り」。
ちなみに過去に殿堂入りしたと記憶しているのは……
『ホワイトアウト』(真保 裕一)
『テロリストのパラソル』(藤原 伊織)
『白夜行』(東野 圭吾)
うーん。あとなんだっけ?
このように意外と素晴らしい!と思っても、すぐ忘れてしまうので、こうやって記録することにするのであります。あと、なんかオススメがあったら教えてくださいなのです。

※この高野和明って人、この作品がデビュー作で乱歩賞獲ったのか〜。
これがデビューって、天才的だな〜。


posted by okataco at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月09日

ルーカス祭り


ルーカス.jpg4月8日のFC東京はVSジュビロ戦。
つーわけで、また味スタに行ってきました〜。

ま、結果から言うと3対1で勝ってよかったねー。

しかも、生でルーカスのゴールを初めて見た!

観戦し始めて十数試合。いっつも出ているルーカスだけど
全然ゴールから見放されていたけど
その分、感激もひとしお! 

あと、最近、FC東京系のブログを見ていると
ガーロ批判が噴出していたけど、この試合で
そんなものが全部ぶっ飛んだ感じ。

たぶん、今シーズンが終わったとき
いいきっかけとなった試合として語り継がれる試合になること
間違いなし! そんな感じのよいゲームだったのでした。まる。


posted by okataco at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | FC東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月01日

今日はマリノス戦

今日は、FC東京はアウェイで横浜マリノス戦。

というわけで、また明大前の「LIVRE」に出陣して
テレビ観戦。

試合は、グダグダですね〜。

特に前半などは、まったく点が入る気配さえなし。

久保も中澤も奥もいないマリノスに
支配されまくりで手も足も出ないといった感じ。

もうね、誕生日が同じだからという理由で
擁護派だった僕もガーロの采配をかばいきれなくなってきた。

ノリオと徳永のサイドバックはよくなってきたような
感じもするが、肝心のフォワードが前にいないから
彼らが100本クロスを上げても点が入る気がまったくしない。
惜しくもない。

やっぱササを前に張らせておいて、ルーカスと川口が
サイドに流れてチャンスメイクの4−3−3か
4−2−3−1がいいなぁ。
よくわからんですが。

あと、ボールを取った後に、前に前に進まないと
楽しくない。ピョンピョン跳ねられないからビールも
進まない。もっと前に進め〜!

と思ってたら、終了間際に最近、不運の因子を持っていた増島がゴール!
このダメ試合でアウェイでマリノス相手に引き分けられたのは、けっこうラッキーだと思いましたよ。

次のホームのジュビロ戦は
前に進んで楽しい試合をお願いします。ペコ



posted by okataco at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | FC東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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