2006年12月29日

硫黄島からの手紙


images.jpg見てみました。

丁寧な映画で、戦争のリアルな部分を上手に伝えているとは思ったけど、もっと大きなプラスαを期待していた僕としては、ちょっと物足りないというのが、正直な感想かなぁ。

『そのとき歴史が動いた』というNHKの番組をみんなが知っているのを前提で話しますよ。あの番組って、一通りその人物の紹介が終わった後、「最後にこんなエピソードを紹介してお別れです」なんて感じで松平アナが言ってからの最後がいいじゃないですか。というか、あの最後が大切じゃないですか。そこで紹介されるちょっとしたサイドストーリーからその人物の別の一面が見えるのが上手。

この『硫黄島からの手紙』にもそういうのを期待してました。戦争が終わって、それでその手紙がキーワードになって別の物語が紹介されると。それがないのが、僕のなかではがっかりかなぁ。ま、期待しすぎなのかもですが。
僕はそんな映画に詳しくないけど、これと同じレベルで上手に日本の戦争を描写した映画はあるんじゃないかな。比類なきって感じはあまりしなかったです。いい映画でしたけどね! やっぱこれをアメリカ人が作ったのは、ジェラシーというか、そういうのは感じますし。

僕としては、これを見た日本の若い映画監督が「じゃあ俺は南北戦争をテーマに撮る」とかそういう対抗心を燃やしていい映画を作ってくれればいいなぁと思いましたよ〜。
posted by okataco at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月22日

よろしくどうぞでございます


web2.0_soute_image_A.jpgここ数ヶ月、かかりっきりで作っていた、こちらが今日無事発売になりましたー。

このWeb2.0がすごい!

面白いブログやYou Tubeを紹介しておりまして、インターネットを楽しむための読めるガイドという感じになっておりますです。

今回も、いろんな方にお世話になりまして、感謝、感謝でございます。この場を借りて改めて御礼申し上げます。どうもありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします!


posted by okataco at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月20日

夜のピクニック


夜のピクニック.jpg今更だけど、素直にいい本でした。

とりたてて何も起こらないところがいいと思った。

起こったことといえば、80キロを延々歩き続ける歩行祭という行事に参加したこと。
主人公どうしが異母兄弟であること。

そんなもんだ。そして、延々歩いている間に、高校生たちがいろんなことを思う。
そんなゆれる気持ちを上手に書いてますね。

こういうので、いいと思う。青春小説って。

中学生や高校生が主人公の物語は、
別にヒロインが白血病で死んだり、14歳で子供生んだり、
渋谷で売春したりしなくていいと思う。

もっと普通のことなのにドラマチックなことっていっぱいあるはず。

そういうのを丁寧に上手に書く作品が増えるといいなぁと思う。

これからの青春ドラマは、ショッキングな出来事を鵜の目鷹の目で探したり考えるんでなく、普通のことを丁寧に上手に書く方向でいってもらいたい。ま、そんなことを思いましたというお話でした。ほい。

posted by okataco at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月19日

今年の総括 健康編

今年の健康面での変化といえば、なんといっても禁煙に大成功したことだ。

やめてみて思うことは、タバコというのは、吸うのに体力が必要であったということだ。

ラークの赤とか吸ってる人って、体力があんだなぁとしみじみ思う。

ま、これは今年のよかったことでした。

あと、肩凝りが劇的に解消されたことも、今年の一大ニュースなのだ。これは、たまたま再会した京都時代のオトモダチに教えてもらった「治療院ジェイズ」のジョー先生の力に寄るところが大きいというか、それがすべてだw ずっと肩と首に鉛が入っているように重かったのが、驚くほど解消! 先生ありがとう! 


あと、事務所で仕事を始めてからより顕著になってますが、あんまり風邪をひかなくなった。
今年も風邪をひいた記憶がない。これは、たぶん風邪をひいている人に会わないからだと思う。一人ポツネンと原稿書く仕事をしていると風邪ウィルスに遭遇しないのだ。あと、電車で風邪をひいている人がいると、僕は車両を移るくらいのナーバスマンであることも影響大だろう。だから、風邪ひいている編集さんには「お風邪をひかれているのにわざわざ来ていただかなくても大丈夫ですよ」と婉曲表現を用いて、暗に風邪引きさんはこないで〜と言っていたりするのだ。

ま、そんな感じで、今年はなかなか健康面でいいことがあった年だったなぁ。これで今、実験的に止めている牛乳の効果で花粉症が治ったらいうことなしなんだけど、そうそううまくはいかないだろな。

ま、来年も健康でいられますよーに!
posted by okataco at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

06年のFC東京


toukyou.jpgもうだいぶ前だけど、12月9日にあった天皇杯・VS清水戦に負けちゃったから今年のFC東京はおしまいになっていたのだ。

今年は、珍しく正月に東京にいるから、ぜひ元旦に国立に行きたかったのに残念。

最終順位の13位というのもきわめて残念。でも僕としてはなかなか楽しかったなぁ。

ホームのすべての試合に行けたことは、楽しく、またちょっとだけ誇らしく、なんかいい感じでした。あと、今年はアウェイも浦和戦と京都戦に行けてよかった。来年は、甲府と千葉に行きたいなぁと思ってます。

あ、未来のFC東京に上がってくる子たちが頑張ってる「高円宮杯第18回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会」ってのが、まだやっているみたいだ。なんか、あと2回くらい勝ったら東京で見られるみたいなので、もし勝ったら応援に行きたいと思います。

来年もサカーとともに楽しい1年にしたいと思ってますよ!

※ちなみに、今年のベストゲームは、10月に味スタであったガンバ戦。ベストゴールは、ノリオのこれで決まり!

posted by okataco at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | FC東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月08日

疲れた体に

ふー。やっと長い長いトンネルから一筋の光が見えてきた感じです。そんな、疲れた体に嬉しいお褒めが。

デジタル読書 トレンドwatch

こちらで僕の本を紹介してくれてましたー。

荒唐無稽と思わせて、ラストシーンで裏切られる。肩の力を抜いて楽しんで読める、よくできたエンタテインメント作品だ。企画に脱帽。


お褒めいただいた言葉が体に染み渡ります。
どうもありがとうございました。御礼まで
posted by okataco at 00:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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