2007年12月31日

みなさんよいお年を!

今年もお世話になりました。

年末なんで、今年の私的ナンバーワンをちょこっとメモります。

★今年のお気に入り本・・・『男子の本懐』城山三郎/『官僚とメディア』魚住昭/『ワセダ三畳青春期』高野秀明

→来年は、近現代史の本を読み込もうかと思っております。

★今年一番旨かったお酒・・・「サントリーの角で作った氷なしの角ハイボール」。銀座の缶詰バーの有名な一品だったが、三茶のシーツでも出してもらったら、そっちもすこぶる旨くてハマりました。夏の一杯にもいいし、どんな肴にも合いまふ。

★今年一番のお気に入り雑誌・・・『うかたま』/農文協。これ日本の食文化をとても丁寧&キャッチーに紹介したすばらしい雑誌です。みんなにオススメです。

★今年一番のガッカリ・・・「ワンチョぺさん」

★今年一番食べたラーメン・・・「麺や 庄の」。市ヶ谷に今年できたラーメン屋。さっぱりしてるけど味もしっかりしてて美味しい。うちの事務所は、大行列で有名な「くるり」という店のすぐそばなんですが、こっちのほうが行列も短めでいいですよ。

ま、ほかにもあれこれあるけどこんな感じで〜。というわけで、来年もよろしくお願いします。

よいお年を!

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2007年12月25日

赤ちゃん第二段階


ともさんた1歳.JPGみなさんメリークリスマスでごじゃります。

というわけで、チビにもサンタ帽をかぶせてみたんだけどね。そういうチビも25日で生まれて1歳と1カ月になるんですが、最近、あることに気づいたんですよ。

それは、赤ちゃんと幼児の境目です。

うちのチビはまだ見た目は赤ちゃんですが、もう“赤ちゃんセカンドステージ”に入りました。というか、そう認定しています。

この赤ちゃんの第二期なんてのが医学上あるのかないのかは知らないですが、僕が感じたポイントは、“周りから学習して成長する”ってことですかね。

わかりやすくいえば、首が据わるとかハイハイするってのは、周りの大人が教えなくても勝手にできる類の成長ですよね。

こういうもともとの人間に備わっている純粋な成長しかしないときは、赤ちゃんだす。

でも、教えたことをやったりするようになると、これはもう赤ちゃんセカンドステージな気がするんですよ。

というのは、1歳を境にここ1カ月ほど、急にいろんなことができるようになって驚いてます。

例えば、「こんにちは」ってお辞儀をみんなでしてたら、それを真似るようになって「こんにちは」って言うとお辞儀をします。
例えば、「カラスはカーカー!」って散歩のときとかに言ってたせいか「カラスはなんて鳴くの?」って訊くと「カーカー」って言います。
例えば、奥さんが「時計は?」ってよく時計を指差して教えていたせいか「時計はどこにあるの?」って訊くと時計を指差すんですよ(笑)。

うん。赤ちゃん第二段階っぽいでしょ。こちらが話すこととか、こちらの動作を見て、それで何かをする。つまりリアクションがとれるようになってくると、もう以前の寝て泣いてオッパイ飲んでという赤ちゃんじゃなくなりますね。

僕、純然たる赤ちゃんも好きですが、大きくなっても楽しいですね。早くキャッチボールとかしたいと思っております。ほほい。




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2007年12月21日

週刊文春


shukanbunshun071227.jpg『週刊文春』のなかで好きなコラムニストを3人挙げろと言われたらですね

1 堀井憲一郎
2 宮藤官九郎
3 先崎学

こう選ぶ僕であります。1の堀井さんは、長年リスペクトしているので、やっぱり選ぶんですが、なんか昔のほうが面白かったと思うのは、なぜだろう。
思うに、昔は、クレジットカードの暗証番号とか、誰にとっても身近なことを調べてたから面白かったけど、今は落語とテレビドラマとディズニーランドという堀井さんライフワークネタが多すぎるから、そのへんにあまり興味のない僕はツマラナイと思うのだろうか。
ふむむ。

あと、2のクドカンですが、これは明らかに僕もパパになって赤ちゃんネタが楽しいからに違いないです。はい。こないだ『いないいないばぁ』のお友達のお手紙紹介は無理があるんじゃない?という提言をされてましたが、いたく同感。1歳児の似顔絵とか紹介しても、なにがなんだかよくわかりません。あれは、送るほうも無茶ですよ。

んで、3の先崎さんですが、将棋指しってのは、本当に原稿が上手ですよね。毎回、日々の雑感を書いてますが、読ませます。

今回は、特に印象深かったので記しておくと、お題は「歴史を学ぶということ」で、保阪正康の本を愛読しているという件で、こんなことを書いておられた。

戦争のはなしというのは、実に一筋縄ではいかない。読むたびに新たな発見がある。保阪さんの本を読んで、しばらく他の人の角度から知識を入れて、また読み返してみる。すると、必ず以前なら気がつきもしなかった細かいところに、アアここにはそういう含みがあったのかと感じることができる。些細な一行が、実に力強く輝きを持って私の前に立ち上る。


ふむ。いい言葉。歴史を学ぶことの意義と楽しさってこういうところにありますよね。んで、いろいろ見ていくと、なんとなく自分の立ち位置が見えてくる。そうすると、実生活に対する見方もちょっと変わってきたりしていいんです。

つーわけで、先崎さんのコラムもいいなぁと。

週刊誌のコラムでもうひとつ書いておくと、見開きに渡って書かれているヤツは、ダレますね。1Pでいいです。1Pも2Pも書いている内容は同じだけど、2Pは冗長だなぁ。
文春で林真理子のコラムとか読む人いるのかなぁってあんだけ続いているんだからいるんだろうけど、30代の男子が読んでも何が面白いんだかよくわからんちんです。もうちょっと世代交代があってもいい気がするんですけどね。でも、劇団ひとりもよくわからないです。思うに、劇団ひとりとか品川とか芸人も文学って、単なるムーブメントって感じがしますよ。

ま、週刊誌のコラムについてはまた書こうっと。


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2007年12月18日

坂の上の雲のメモ

仕事の都合もあって『坂の上の雲』を精読しているんですが、改めて読み込んでいくと、書き留めておきたいポイントがいろいろありますね。というわけで、メモ代わりに気になったところを記録しておくコーナーを始めます。うほほ。

まずは、いろんな事柄に通じる大命題のようなこの話。

ちなみに、すぐれた戦略戦術というものはいわば算術程度のもので、素人が十分に理解できるような簡明さをもっている。逆にいえば玄人だけに理解できるような哲学じみた晦渋な戦略戦術はまれにしか存在しないし、まれに存在しえても、それは敗北側のそれでしかない。(文春文庫版 3巻 P196)


ふむむ。なるほど。

これって普段から感じているけど、正論とか正解って、実は、けっこうシンプルで単純明快であることが多い。逆に、間違っていたり、嘘であったりすることは、構成する事実に欠損があるので、その論旨は極めて難しくなる。

これは、多くの人が頭にインプットしておくべきことだと思うんですよね。

週刊誌や新聞の事件報道なんかを読んでても思うんですが、何かの事件があった場合、事実を構成するパーツが出揃っている記事は、だいたい読んでもわかりやすい。

でも、そのパーツがいくつか欠けているのに、無理矢理全体像を解説しようとしたりしている場合は、なんか読んでいても意味が掴みにくい。

「難しいことこそありがたい」とか「正解がこんな単純なわけはない」とついつい思いがちだけど、そんなことはないんである。

シンプルなものにこそ正解があるのでは――。この観点は大事かと。ふむ。

※つーわけで、難しいことを言って議論を収束させようという施政者もダメなんである。だから、急に選挙に出る理由をあんなに小難しく説明しようとした橋下弁護士はダメダメだ。
※ちなみに「『坂の上の雲』って何?」って人は、ウィキでもどうぞ。
※ちなみに、晦渋(かいじゅう)とは「言葉や文章がむずかしく意味がわかりにくいこと」だそうですよ。



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2007年12月16日

タレカツ


タレカツ.JPG毎月恒例のソウルフード紹介コーナー。今回は、新潟の「タレカツ」です。こちらのブログの方が、新潟出身でタレカツについて聞いてみたところ「僕にとってソウルフードです」と教えてくれたのでした。神保町にあるので、みなさんも一度行ってみるといいかもですよ。


先日、神保町を歩いていて「新潟カツ丼『タレカツ』」なる幟を発見したとき、実に興味深いと思った。
カツ丼といえば、一番ポピュラーなのは、カツを卵でとじたやつ。これに次ぐのは、昨今の地方食ブームで名を上げた「ソースカツ丼」である。だが、このタレカツなるものは、そのどちらでもないようだ。ふむ。これは食べてみなければなるまい。
そこで、さっそく店に入って注文。そして、待つこと約5分で運ばれてきたのだが、その姿を見てちょっと驚いた。
「ご、ご飯が見えん……」
 ま、普通のカツ丼でもご飯は見えないが、ちょっと肉をめくればすぐにご飯だ。しかし、このタレカツは、カツが合計4枚もドドドと乗っており、その4枚をめくらないとご飯にたどり着かないのだ。「どうやって食べれば……」と躊躇したが、とりあえず目先のカツから攻略していくことにした。ガブリ。
「ほぉ。なんか醤油風味のいい味ですね。香ばしいしカツは旨い」
 最初の感想はこれである。ただ、やはりカツは揚げ物なので、これを連続で食べ続けるとちょっと飽きる。だから、4枚のカツをなんとかめくってご飯を食べるのだか、これは想像通り食べにくいです。あ、あとこの丼の中には、ご飯とカツしかないのである。キャベツとかタマネギとかご飯とカツの関係を中和してくれる野菜はいっさいない。カツとご飯だけの世界である。
 ふーむ。飽きます。ちょっと飽きますね。あと、35歳の僕にはカツは4枚も要らないです。というか、ご飯とカツのバランスが悪くないかなぁ。ご飯が足りないORカツが多すぎです。ゲフー。久しぶりにちょっと胃がカツだらけになって体力を消耗した感じになってしまったのでありました。
 はてさて。たまたま勢いで食べたこのタレカツなるもの。果たして本当に新潟のソウルフードなのだろうか。まさか新手の「ソウルフード詐欺」ってことはあるまいなぁ。さっそく、新潟市役所に電話して訊いてみた。
「『タレカツ』……ですか?」
 やっぱり知らないのだろうか。
「その名前が一般的なのかどうかはわからないですが、たしかに新潟のカツ丼といえば、揚げたカツに甘辛い醤油タレを付けたものを乗せたものですね」
 あらら。やっぱり知ってましたか。
「ですから特別に珍しい食べ物であるという認識はありません。ただ、近年、他県の人から『新潟のカツ丼は変ってますね』と言われるようになって、新潟独自の食べ物なのかなぁと感じるようになりましたが……」
 ふむー。これは完全にソウルフード認定であろう。疑ってすいません。
 ちなみに、このタレカツという名前は、新潟市内でも有名な「とんかつ政ちゃん」というお店が他県のカツ丼と区別するために名付けたそうだ。また、新潟出身の人からこんな話も聞いた。
「我が家では夕食に豚カツが出ると、その日は普通にソースをかけて食べるのですが、残った分は甘辛いしょうゆダレに漬けられて翌日のお弁当に入れられました。私はずっとこれを母親が考えた“残り物メニュー”だと思っていたのですが、今から考えるとそうではなかったんですね。タレカツというものを、外で食べた記憶がないのでどれくらいポピュラーなのかはわからないですが、少なくとも私にとってはソウルフードでした」 
 このようにタレカツは、想像以上に新潟の人の生活に根付いた食べ物であったのである。ちなみに、なぜこういった食べ方が新潟に広まったのは、よくわからなかった。ただ、新潟県は、昔から豚肉をよく食べる土地柄のようだ。


ソウルフー度 ★★★★

(CAP)
「新潟カツ丼タレカツ」のカツ丼・790円。ちなみに新潟市内では、卵でとじた普通のカツ丼もあるそうで、タレカツ一辺倒というわけではないようだ。

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2007年12月15日

パナソニックセンター東京


ニック.jpg今日、「エコ」に関するディスカッションを聞きにお台場に行ったんですが、その際、立ち寄った「パナソニックセンター東京」というところが、1歳児と行くのに素晴らしい場所だったので、ご紹介です。

というのは、このブログ、たまに何の検索語で見に来るのとか、どういうリンク経由で来られているのかをチェックしてるんですが、すごく赤ちゃんがらみが多いんです。ここは、もう赤ちゃんブログなのです。だから赤ちゃん情報は、マメにアップしていこうと思うのです。

んで、今回ご紹介するのは、前述の通り、お台場にある「パナソニックセンター東京」です。詳細は、HP見てもらえればいいですが、とにかく無料施設(有料部もあり)なのに、すごい歓待ぶりなんですよ。僕は今回、チビと二人で奥さんを待っている間に探検してたんですが、セクションごとにいるきれいなお姉さんが、電気の仕組みとか、子ども科学館で展示されているような類のものをすごく丁寧に説明してくれるんですよ。あと、子どもとゆっくり遊べるオモチャ&絵本スペースもあるし、当然授乳室もあるしで、快適、快適。

ま、これだけを目的に行くって感じでもないかもですが、お台場に行った際には、ぜひ立ち寄ることをオススメしますよ。チビも喜んでました。パナソニックセンターで親切にしてくれたお姉さんたちどうもありがとうございました。ペコ。


観覧ヤ.JPG※お約束でお台場の観覧車も乗ったけど、あんまりよくわかってないのか、期待したようなリアクションは得られずに……。まだ早いかな。




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2007年12月10日

今さらですが自己紹介

こないだお世話になった「さくらのブロラジ」で「【TBしてね☆】「自己紹介」バトン」なるものがあり、お誘いしていただいたので、35歳ですが、やってみます。ドキドキ。

【自己紹介バトン】
1.とりあえず名前をお願いします。
→岡部敬史。ちなみに僕のまわりには「たかし」という名前が異常に多いです。
2.子供の頃の夢は?
→小説家ですかね。ま、今でもそうですけどね。
3.小さい頃はどんな子供でしたか?
→月並みですが、本はよく読んでいたと思いますよ。
4.他人に指摘されて始めて気づいた自分の癖は?
→ヒゲを指で抜いてしまうことでしょうか。
5.まだまだ子供だなと思うのはどんな時?
→鳥が恐いです。鶏とか抱っこできない。鳩もちょっと恐いです。
6.今ほしいものは何?
→僕、物欲が全然ないんですよね。ありません。
7.ここ最近欠かせない習慣は?
→昔は「ケッ」って思っていたスタバに禁煙してから行くようになりました。
8.あなたの人生の方向性を決定付けた出来事は?
→うーん。東京の大学に通うようになったことですかねぇ。
9.これまでやった一番の大失敗は?
→いいことしか覚えないという都合の良い頭なのか、覚えてないです。
10.あぁ、癒されるなぁと思うことは?
→チビとお風呂に入ることです。
11.家に帰ってまずする事は?
→うがい。うがい好きです。
12.寝る前に必ずすることは?
→酔ってなければ読書ですかね。今年は寝るときは、だいたい歴史小説読んでました。


おしまい。
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2007年12月07日

dancyuに愛のムチ!ピシッ!


うまい店.JPG
dancyuは愛読してまして愛するがゆえ今回はムチ打ちます。ピシピシ!

というのはですね、あの「ミシュラン」が出たとき、「ったく、外国の格付けなんか、今時そんな喜ぶやつもおらんでしょ」と思ってたら、即日完売が続出とかで、「あーあ」な感じだったんですよ。

「ケッ!」って感じだったんですよ。それなら、常日頃からいろんなジャンルの取材しているdancyuさんのほうが全然有益でしょ。そう思ったもんで、書店に並んでおった『全部うまい店2008年版』を買ってきたんですわ。

ま、この手の年末に出るレストランガイド群は、5年くらい前に相当読み込んで、それからだらだらと買い続けてたんですが、ま、同じ店が出続けるので、僕的には、もう不要と判断してたんです。でもでも、今回は『ミシュラン』よりも、日本のもののほうがいいよなぁということを再確認するために買ったんですが、これがダメダメ。

いやね。2000年に発行されてたdancyuの『全部うまい店』ってのは、すごく便利でクオリティも高かったんですよ。だから今回も良いに違いないと思ったんですが、なんだかなぁ。

まず、決定的にダメなのは、この2008年版は、dancyuで2006年の12月から2007年の11月までに掲載された店を、編集して再構成しているだけなんですわ。
なんつーか、こういう年度末のやつってマンネリでもいいから、寿司のベストはこことか、そういう総括的なものであって欲しいでしょ。そんな本誌で紹介したからといって、大阪の焼肉やとか、新潟のやきそば屋とか載せられてもなぁ。

だから、いわゆる決定版的な装いなのに、単にdancyuさんの都合による1年のまとめになっているのが、最大のガッカリ。これは使いにくいしつまらんです。

あと、文字数が少なすぎ。店の数をたくさん載せる必要があったためか、1店に対するネームが少なすぎるから、もう頭悪い文章の連続になってて読む楽しみが皆無。

だいたいベースのフォーマットだと1店につき80Wくらいなんだけど、80Wなんか何も書けないでしょ。東京ウォーカーじゃないんだから。やっぱその良さを伝えるには、それなりの文字数が必要でしょ。MAPとか後ろにまとめて入れてその分ネームにするとか、もしくは文字数をたくさん取る店を決めて、似たような店はデータにするとかいろいろ方法がありそうなもんなのになぁ。このへんもダメダメ。

つーか、最近、dancyuの本誌もなんかつまんなくなってきたんだよなぁ。いちばん感じるのは記事広告が多すぎです。隙さえあれば記事広入れようって感じで、読んでて萎える。
記事広ってセンスが重要で、センスがない人が作ると広告丸出しって感じになるんですが、まさにそんな感じ。ま、これは編集だけでなく広告出している会社側のセンスがないのかもですけどねぇ。

昔は缶詰大会やったりとか、買い食いでコロッケ食ったりとかもっと楽しそうだったのになぁ。あと、最近、酒の特集が多いけど、あれツマランですね。

日本酒とかワインとか焼酎とか、ビンをずらずら並べて「これ旨い」とか「これ香りがいい」とかいうやつ面白くない。

酒なんて、特に日本酒なんかそうですが、ひとつのお店にそんなにたくさん種類は不要です。5種類くらいでもいい。それを店が自信をもって薦めてくれたらそれでいい。ワインもそう。店に何本あるとか、客にとっては別段深い意味はないと思う。それより料理に応じて季節ごとに酒がいろいろ変わるほうがいいよね。(バーはたくさん種類があるほうが楽しいけどね)

つまり、飲んでもない酒をビンだけ並べて解説されても、こっちは酒屋じゃないだからって気がする。それよりも、ワインを面白く飲ませてくれる店とか、シングルモルトを旨いツマミとあわせてくれる店(これこないだ『ダカーポ』で上手に特集してた)なんかのほうが全然いいけどね。ま、こういう酒特集も広告がらみなんすかね。

というわけで、最近のdancyuさんは、あまり楽しくないですよ。農文協さんの『うかたま』のほうが全然面白いですからね。ちょっとガンバッテくだちゃいよ。なんだかんだで買ってんだからね! ムチ打っておきます。ピシピシ! えっdancyuから仕事頼まれたらだって? も、もちろん喜んでやりますよ!!w

posted by okataco at 00:53 | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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