2009年08月22日

山形遠征記


yama2.JPG珍しく遠征を敢行して8月19日に行なわれたモンテディオ山形VSFC東京の試合を見てきましたので、つらつらレポート。

○スタジアム
スタジアムは、いいネ! 遠くに山々も見えて爽快感あるし、風も気持ちいい! 満員で1万5千くらいなのかな。この日は、平日にもかかわらず1万越えで、県をあげて喜んでましたね。ヨカッタヨカッタ。あと、噂のスタジアムグルメですが、やっぱりいいね!牛串とか芋煮とか肉蕎麦とかを、地元の人が作って振舞っているって感じでね。味スタの御用企業が仕事でやってますって感じと全然違って、ほっこりしますわ。対戦相手のご当地ブツを仕込むという噂のカレーパンも食べました。焼きアナゴと煮アナゴね。こういう対戦相手のサポが心待ちにするグルメがあるってうらやましい。駅や道にも「歓迎!FC東京サポーター!」とか掲げてあるし、街の人、みんなサポに親切。県ぐるみでJリーグを楽しんでいる雰囲気がいいよなー。ま、こういう空気の影響なのか試合は負けたんですけどね。。。 

○街

yama3.JPG山形&天童を、いろいろドライブさせてもらったんですが、街はきれいで緑豊か。食事は、名物の肉蕎麦とかずんだ餅とか、夜、酒飲みながら入った小料理屋とかで供されるものとか、安くて美味しかった。ここは、なんでも美味しい街ですな。ただ、観光がちょっと弱いのかなぁ。とりあえず、山寺はよかったすよ。「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」の舞台ですが、上って近くで見るのもいいし、遠くから眺めるのもいい。一度は行ってみていいでしょう。でも、山寺からほど近いところにある「芭蕉記念館」はいただけないのぉ(苦笑)。芭蕉の生涯の展示とか、よくできた文化祭レベルを出てないのに400円ってこともアレだけど、内容のショボさに反して建物が立派すぎてね(笑)ハコモノ行政の典型のようでね、大いなる奮起を促しておきたいです! ま、次に行ったら車で近郊都市に遠征するのがベターだと、地元の方も言っておりました。駅前も土地が大いに余ってそうだし、山形の発展には何か起爆剤が必要そうだのぉ。

○総括
で、総括として印象に残っているのは、次の日の『山形新聞』でね。山形の勝利を1面はもちろん、スポーツ面は見開きにわたってドーンと大きな写真入りで紹介。終面には、この日のイベントだったアボリジニ人の珍妙なダンスも紹介と、A級の取り扱いで紹介してるわけで、山形ではすごく愛されてますJリーグ! これがよかったね。んで、こういった地域に愛されているところに東京サポーターがけっこうたくさん行って、観光して地元でお金を落としてくる、地元の人もそれで歓迎してくれる。実にいいじゃないですか。なんかJリーグは視聴率が悪いから地上波から撤退なんてニュースも聞くけど、こういった地域貢献というか文化交流が促進されて、とてもいいんじゃないの〜と思った今回の遠征でした。やっぱアウェイは楽しいね。勝ってくれたらもっと楽しかったんだけど、奮起して次ぎ勝て!鹿島に勝って!と今回の遠征記は締めておこう。

※今回の山形遠征の車中で読んでみた角川ソフィア文庫版の『おくのほそ道(全)』がとてもわかりやすかった。現代訳とか注釈とかとてもわかりやすい。オススメです。

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2009年08月17日

夏のそういえば


umi.JPG夏の「そういえば……」がいろいろ溜まっていたので、ちょこっとご報告。

☆そういえば、チビを連れて初めて海に行ったのでした。京都への帰省を経由して伊勢志摩ライナーに乗って三重県の伊勢志摩へ。京都の小学生は修学旅行で伊勢志摩に行くので、僕は、実に25年ぶりに行きました。ま、それはいいとして、チビに初めて海水浴をさせてやったのですが、とても喜んでて、こっちも大喜び(笑)波も水もまったく恐がらずに、はしゃぎまくってたので、また連れていってやりたいと思うのでありました。

☆そういえば、帰省の際に買って読んだ『京都、オトナの修学旅行』が抜群に面白かった。著者は赤瀬川原平大先生。最近、大先生の面白さ&偉大さに大いに目覚めてきて、超リスペクトしてる僕ですが、この本は、中年男子必読の京都本かと。昨今、京都の本は女性向けが多いけれど、これは自信をもって男性にオススメ。
金閣にはまったく国宝がなくて、清水寺には国宝が一個。いっぽう東寺には国宝がゴロゴロあるのに観光客の数だと、金閣&清水寺にまったく敵わない――なんて話が、日本美術史を教える山下裕二さんとの対談で紹介されててオモロ〜です。


☆そういえば、ウチの奥さんが「ぬか漬け」を教えはじめるのでした。世田谷区の「せたがや健や化プロジェクト」という起業コンペみたいなので優秀賞になって、世田谷区内でぬか漬けを教えることになったのでした。興味のある方は「ぬか漬けマラソン」のブログを見てあげてくださいませ。ペコ

posted by okataco at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | チビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月05日

エフエム世田谷と村田和人

ここんところ、家で晩ごはんを食べるときは、テレビを消してラジオを流しながら、絵本を読んだりしてます。

とりわけテレビを消して!って意識が強いわけじゃないんですが、今のテレビってただ流しているだけでもうるさいし、落ち着かないのでラジオのほうがよっぽどいいやと、最近はもっぱらラジオ派に。

そんなときに我が家で選んでいるのが「エフエム世田谷」。最初は、ま、地元愛で選んでたんですが、この「エフエム世田谷」がなかなかいいんですわ。とくに、我が家が晩ごはんを食べる19時から21時あたりがいい! なにがいいかっていうと、ちょうど19時とか20時あたりに軽くニュースを伝えたあとは、ほとんどCMなども入らずに曲を掛けっぱなしなんですが、その選曲がなぜか80年代から90年代の邦楽が中心なんですよ。
なんでかな? 流行の曲は一切なしで、昔の曲ばかり。プロデューサーの趣味なのか、もしかしたら権利料が安いからなのかその理由は不明なんですが、懐かしい曲がエンドレスでかかるのが実に心地よい。たまに「お!」と思う曲に出会えるのも楽しい。昨日は、メチャクチャ久しぶりに村田和人の「1本の音楽」を聴いて感動した。なつい!
僕が初めて熱中して聞いたラジオは、KBS京都でやっていた「ハイヤング京都」という番組で、村田さんはこれのパーソナリティだったんですね。んで、僕はこの村田さんのファンで、最終回のテープなどは、かなり最近まで大切に保存していた、中学生だった僕のプチカリスマだったわけですね、村田さん。「おー!懐かしい!」。この曲が流れてきたとき、思わず声に出たけれど、こんな胸のうちの「村田和人いいよね!」熱を周りに共有してくれる人がいないもんだから、こうやって書いてみたというわけなのでした。こう思ったときにYou Tubeで映像が見られるのは実によいのーと思った暑い夏の午後であります


posted by okataco at 12:28| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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