2009年09月24日

最近のおでかけあれこれ


消防ヤ.JPGまたいろいろ出かけたので、ちびっこお出かけ情報を〜。

○防災パーク2009
もうだいぶ経ってしまったですが、8月29日と30日にNHK放送センターの広場でやってた「防災パーク2009」ってのに、チビと2人で行ってみたんですが、これが実に楽しかった。ま、消防車やパトカーがたくさん来ていて、それに触ったり乗ったりできるだけでなく消防車型の滑り台があったり、スタンプラリーができたり盛りとだくさん。ま、大人が一人で行っても盛りだくさんとは感じないと思いますが、チビにとってはまさに盛りだくさんで、終始楽しんでました。いろんな子供のイベントに行くと、パトカーとか消防車がよく来てるんですが、こういう機会に消防団員さんとか警官の人に対して、敬慕の念を養っておくことって、けっこう大切な気がする。ま、そんでイベントは、もちろん無料だし、スタンプラリーに参加すると記念品ももらえるし、ちょっと遊ぶには最適のイベント。3歳以下の子供には、こういった「ちょっと遊べる」ってのが大切なポイントだと思う。大人にとっても面白すぎるものって、よくわかんないっすからね。というわけで、これは来年も行くこと決定。防災の日あたりに毎年やっているようですから、お子さん連れはチェックしてみてください。

○ジブリ美術館
やっと行ってみたのが、このジブリ美術館ですが、まさに「面白すぎない」ところが、よかったです。「迷子になろう」というコンセプト通り、館内はいろんなところに道や階段や小部屋があって、あっちに行ったり、こっちに行ったり。んで、各部屋に各種の展示があるといった感じなんですが、チビはこの中をトコトコ歩きまわっているのが、楽しいようでした。ま、制作現場の展示とか、そういった類のは全然見てなかったですけど、それはそれでオッケー。何を見るというより、この場所にいて、なんとなく楽しい。そういった空間を創り出しているところは、さすがジブリっすね。
んで、チビがそんななか、いちばん好きだったのは、やっぱ「ネコバス」でした。ジブリの作品は、いくつか見せたけど、集中して見たのは、「トトロ」だけで、このネコバスを見たときは、目をキラーンと輝かせて、一目散に飛びついてました。大きなヌイグルミといった感じで、中に入ったり、上に乗ったりできるんですが、これは小学生に入る前の子供しか遊べないので、ネコバス好きのちびっ子は、ぜひ小学生に入る前につれて行ってあげてください。あと、地下にここでしかやっていないジブリアニメを上映してるんですが、映画館の雰囲気もとてもよくて、なんか真剣な眼差しで映画を見てました。
入場料は1000円。安いし、近いのでこれから何回か連れていってやろうかと思った次第。チケットを取るのが面倒という触れ込みだったけど、ローソンは近所にあるし、ロッピーはJリーグのチケット取りで慣れているしで、全然問題なし。ちなみに時間指定は、入る時間の指定だけであって、出る時間の指定はないのでした。三鷹と冠していますが、吉祥寺からでも歩けます。井の頭公園の中をトコトコ歩いていくのも、なんかオツなのでありました。

ふー。なんか長くなってきたので、ここらで終わり。あ、ちなみに10月24〜25日には、「三茶で大道芸」があるっすよ。子供も楽しめるいい感じのイベントなので、みんな来るといいと思うですよ〜。
posted by okataco at 13:37| Comment(1) | TrackBack(0) | チビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月15日

日本史の漢字1000 など書評あれこれ〜


51xxNKEdntL.jpgまた書評が溜まってきたので、つらつらと〜。

○『読めそうで読めない! 日本史の漢字1000』
見事ナビスコカップの決勝に進出したFC東京をいっしょに応援している高井ジロルさんの新刊は、日本史に出てくる難読漢字をまとめて楽しんじゃおう〜って趣向。

僕も、いろいろ歴史の本を作ってきましたが、何が面倒って、漢字が面倒なんですよね。歴史の本。読めない漢字にはルビふって、正しいのかよりいっそう念入りにチェックと、もう面倒。勉強するときも、ついつい難しい漢字の人間とか事象は後回しって感じになっちゃうけど、この面倒をこうやってまとめて勉強しちゃえば、怖いものなしになるんじゃないかな〜。最近、日本史Bのセンター試験の問題集を買ってきて、自分がどれだけできるか試したんですが、けっこうわかんない。というか、歴史の人物エピソードとか流れとか知ってるだけでは太刀打ちできない、経済の制度とかいろいろあって、やっぱそれ専用に勉強しないとダメですな。というわけで、歴史好きはもとより受験生にもすごく役に立つと思うですよ!

○『名言の正体』
偉人研究家の山口智司さんの新書。福沢諭吉の「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」という有名な言葉は、「人間はみな平等」と訴えたわけではないってのは、けっこう知られてますよね。ま、これは後にも続く文があって「人は生まれたときは同じだけど、学問をするかしないかによって大きな差ができるから、ちゃんと学問しなさいよ」ってことなんですね。ま、こういった誤解されている名言や、誇張・捏造されている名言をずずっと紹介したのが本書。最近のメディアを見ていると、ちょっとした言葉尻を捉まえて報道して、その言葉だけが独り歩きするってことが往々にしてあるけれど、こういったことって昔からあったわけですな〜。ま、言葉の力は絶大なりってことでしょうか。端的に説明された名言+その真相は、読みやすく知的好奇心をほどよく満たしてくれました。

○『自由と民主主義をもうやめる』
ま、いろいろ書いてあったのですが、左翼と右翼の定義において、誰もが感じているけれど、明文化されていなかったことがわかりやすく記してあったのでメモ。

《「左翼」は、この戦後体制を守ろう、もしくは、その理念をもっと実現しようと言っている。戦後の認識について言えば、左翼は徹底して「体制派」です。いわば「戦後体制」の優等生が「左翼」ということになります。これに対して、むしろ「保守」のほうが「反体制的」と言えます。少なくとも心情的には、戦後社会に強い違和感を持ち、憲法や戦後教育に対して批判的です。左翼=反体制、保守=体制べったり、と多くの人が思っています。だが、これはかつての話、冷戦体制時代のことです。》

習ったことや、常識と思っていることと現実のギャップってのは、なんか企画のツボになりそうね。




posted by okataco at 14:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月07日

赤ちゃんを爆笑させる方法


赤爆カバー小.JPG僕は、いつも「好きになったものの本が作れたらな〜」と思ってるんです。

それで、ここ2年ほど好きだったものといえば、それはやっぱり子供だったわけです。で、子供というか赤ちゃんの本が作れたらな〜とは思いながらも「でも、それは具体的にどんな本?」と考えていたところ、「赤ちゃんを笑わせる」ことってけっこう奥が深いなーって思うようになりまして。

なんかシンプルなことで笑うんだけど、その笑いのツボってなんか変で、面白いんです。それで、このネタをベースに、子育て中に思ったことなんかを綴った本が、もうすぐ出ます。

『赤ちゃんを爆笑させる方法』(学習研究社)

この本を作ろうと思ったもうひとつの大きなきっかけが、共著である平井寿信さん(トシさん)の存在でした。トシさんは『言戯』ってブログを描いている人ですが、友達であったトシさんのところも、ちょうどうちの子供の数ヶ月後に赤ちゃんが産まれたんですね。それで、トシさんにイラストを描いてもらえれば楽しいの本にできるかなーってことで始動したのが、もう1年半くらい前かな。コツコツネタを集めて、コツコツ書いてきたのがやっと本になりました。子育て大好きの30代男子が書いた育児エッセイ&コミックって感じでしょうかw

ま、とりわけ男性用ってわけでもないのですが、赤ちゃん期の育児本って、あんまりパパ向けってのがないので(とくに軽く読めそうなのがね)、育児を楽しんでいるパパとか、これからパパになる人とかに読んでもらえたら嬉しいです。それでこの本が、育児を楽しむヒントにでもなれれば、幸いです。

ま、というわけで本の宣伝なのでした。書店に並ぶのは、来週のあたまくらいかな。「もし書店にない場合、どんな書店からでも、(無料で)3〜4日で取り寄せられます」と出版社の方が言っておられたので、そのまま書き添えておきます。ペコ。

posted by okataco at 15:56| Comment(0) | TrackBack(3) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。