2011年05月29日

国際教養大学

kousaidaigaku.JPG少し前の話ですが、今年の2月に秋田にある国際教養大学に取材に行って感銘をうけてきたので、遅ればせながら少しご報告を。

国際教養大学という名前を知っている人のほうが少ないとは思うのですが、それもそのはずで開校が2004年。おまけに場所が、秋田のそれも空港の近くの周囲にコンビニ一軒ないところなんですよ。そんな大学の就職率がほぼ100%ということで注目されているのですが、それを支えているのが、こんな方針。

◎授業は、すべて英語。
◎1年時は、全寮制。
◎1年間の海外留学の義務化。

あと、卒業条件が、とても厳しく、半分くらい留年するとか、授業が少人数制とか、ま、とにかく本物の学力を身につけさせるという方針なんです。
ただ、環境は素晴らしく、写真のような立派な図書館は365日24時間オープン。指導する教授も、年俸制で生徒の信頼が勝ち取れないと交代など実に素晴らしい。

で、こういった指導方針が評判になって、今では偏差値で東大、京大に並んでいて、即戦力の人材を輩出してくれると、この不況下に企業の採用担当が軒並み秋田まで足を運んでいるというのが「秋田の奇跡」として、知られるようになってきているんです。

この大学の学長さんにお話をうかがってきたのですが「エリート教育しています」と。戦後は、「平等主義」がおかしな解釈をされてエリートを育てるということに対して風当たりが強かったけど、これからの日本を引っ張るには、エリートが必要という考えには、同調できる。やれる若者は、とことんやって欲しい。周りで「勉強したい!」という若者がいたら、この学校の存在を教えてあげるといいと思った次第でした。興味のある方は、中嶋嶺雄学長の『なぜ、国際教養大学で人材は育つのか (祥伝社黄金文庫) 』か、僕の取材原稿が載っている別冊宝島あたりを見てもらえるとわかりやすいかと。これからの学校は、こんな風に特色をどんどん出してもらいたい。やっぱり教育は、国の力の幹となるからなー。

*そういや今日で39歳になりました。おめでとうメールくださった方々ありがとうございました。39歳は、サンキューサンキューと感謝する年だなんて小耳に挟んだので、みなさんに感謝!感謝して1年過ごそうと思っています。

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2011年05月09日

調布飛行場

choufuhikoujou.JPGGWの最終日は、家族揃って味スタにFC東京の試合を見に行こうってことになったので、その前に以前から気になっていた調布飛行場に立ち寄ってみた。

調布飛行場は、味スタに隣接する武蔵野森公園の先にあって、ここから大島あたりに飛行機が出てるんですよね。味スタからもよく飛んでいる姿を見ている。

で、ここにプロペラカフェというカフェがあって飛行機も見られるというので、チビが喜ぶだろうと連れて行ったんだけど、大ヒットだったのは、飛行場の管制塔近くにあったこの遊具。

飛行機の形をしたジャングルジム&滑り台&ベンチという実にCOOLな作品。素晴らしい!以前、三軒茶屋公園で虹の滑り台を見つけたときに、いつか「日本遊具遺産」的な本を作りたいと思ったけれど、その暁には確実に収録したい作品。
たぶん、日本にはこういった遊具職人さんがけっこういるんだろうなー。いつか話を聞いてみたいもんだ。ちなみに、ここは地面が土じゃなくて、木材片が敷き詰めてあって、その弾力も心地よい。ぜひみんな遊ぶといいですよ。

ちなみに、試合は、8カ月のムスメが初参戦した成果もあってか、ようやく今期2勝目。決勝点を決めた羽生にはグッときた。ま、今期は、なんかボーっと立っている選手が多いなか羽生の動きは際立つな。あと、森重が今期は一皮剥けてきた気がするぞ。森重って、相当ポテンシャル高い選手であることを、今なんかひしひし感じています。ま、なんにしても一層頑張ってもらいたいもんですね。はい。
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