2012年01月11日

トータス松本さんのチャイ

去年あたりからチャイ好きなんですよ。

冷え性改善で生姜に興味が出て、その流れで好きになったんですけど、じゃ自分で作ってみたいなーと思って出会ったのが「チャイの達人」の異名を持つトータス松本さんのチャイレシピ。
この動画いいよー。
この通りに作れば、とっても美味しいチャイが作れる。僕が作るチャイも、奥さんともどもみんな「うまーい!」って言ってるからね! というわけで、今日、某カフェで甘すぎて美味しくないチャイを飲んだので、美味しいチャイ普及の意味でこんなネタをアップしてる深夜11時半でした。

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2011年12月19日

「dancyu」で紹介されていた野崎流の寄せ鍋、旨いっ。

写真(1).JPG雑誌やネットで旨いレシピ見つけても、いつも行方不明になってしまうので、これからここに書いていこう。

というわけで、こないだ『dancyu』で紹介されていた野崎洋光さんの「寄せ鍋」を作ってみたのですが、これが旨かったので、メモがてらご紹介。

で、寄せ鍋ですよ。もー、全然旨いイメージないでしょ。なんか適当に鍋に入れて、適当に煮て、はいできあがり!って感じで。味がクドいんだよね。
鍋は、僕もいろいろ工夫した結果、素材が少ないほうが、旨くできる。一人で作るなら、旨い鶏肉買って来て、これとネギだけとかが美味しい。豚肉とクレソンだけの鍋も旨い。で、総じて、いろいろ入るとなんか微妙な感じにどんどんなるわけで、具材が多い寄せ鍋なんて、旨く作れるの? でもあの野崎さんのレシピだからな〜って、ことで作ってみました。

ポイントは、まず、昆布を入れない。鍋やるよーってなると無意識に昆布を入れてしまうが、これいれない。素材から旨味が出るから昆布を入れると、雑炊のころにはえぐみが出てしまうそうです。
鍋の炊き汁は、水1リットルに淡口醤油と酒をそれぞれ60ml。これだけ。
次、具材。魚貝類は、金目鯛とハマグリとエビ。僕は金目鯛は高いからタラにしました。
野菜は、白菜と春菊と長ネギ。あと、豆腐としらたき。ま、このへんは適当でしょうね。
下ごしらえで大事なのは、金目鯛(タラ)に、塩をして30分置くこと。このひと手間で浸透圧によって味の道が出来て具に味が入っていくんだそうです。この後、霜降りして冷水に取って魚の脂、皮を引き締めることで出汁の濁りを防ぐ。あとは、ハマグリは真水につけておく。

で、調理ですが、炊き汁に魚とハマグリの半量とネギとかしらたきとか入れて、フタをして中火にかける。そして汁が沸いたらもう食べ頃。

そうするとですね、たしかにもうしっかりと汁には旨味が出ていて、旨い。
このあと、とにかく煮すぎないことだけに気をつけて鍋を進行させ、灰汁がでる春菊とエビを最後に入れて、鍋はおしまい。

そして〆は雑炊。ここはいたって普通の作り方だけど、これがひじょーに旨かった。過去最高の雑炊だった気がする。汁はクリアだし、とくにハマグリの出汁がよく出ていて、味わい豊かなのにさっぱりしている。(旨さの大半は、ハマグリ君が担っている気がするので、こいつは必須タレントだと思いましたね。うん)

で、感想としては、これはたしかにこれは寄せ鍋だけど、旨かった。ちょっと手間がかかるので、忙しいですが、一度やってみる価値あり。ちょっと目鱗だと思います。
*写真を見ればわかりますが、この鍋の唯一の欠点はあまり見栄えがしないこと(笑)。でも、旨いからいいのです。

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2011年11月04日

煮ないでホクホクかぼちゃ

kabocha.JPGこないだ仕事をした本で、ちょっと驚いた料理のレシピを教えてもらったので、ご紹介。

といっても、難しい料理でなくて、簡単、簡単な「かぼちゃ」のレシピ。
普通に食卓に上がる「かぼちゃ煮」を劇的に旨くする方法なんです。

名付けて「煮ないでホクホクかぼちゃ」。

かぼちゃって、子どもはあまり好きじゃないですよね。僕も昔は好きじゃなかったし、うちの子どももあまり好きじゃない。その理由は、なんかべしょべしょしていること。あと、甘ったるい感じが、ご飯に合わないからでしょう。

でも、このレシピで作ると、カボチャがホクホクして、栗みたいな感じになるんです。コツは出汁で煮ないこと。実に旨いよ!
以下、レシピです(編集部にオッケーもらって本の発売前にご紹介!)

「煮ないでホクホクかぼちゃ」

◎材料(4人分)
かぼちゃ/4分の1カットを2つ。およそ500グラム。
砂糖/大さじ2。
淡口しょうゆ/大さじ1弱。
水/大さじ2〜大さじ3。

◎手順
1 かぼちゃ全体をラップでふんわり包んで電子レンジに入れる。4分の1カットだと500Wで2分が目安。
2 かぼちゃを一口サイズに切る。フライパンから飛び出さない大きさで、一般的なかぼちゃ煮よりは小さ目に。
3 砂糖をフライパンに敷き詰めるように入れる。
4 かぼちゃの皮を下にして砂糖の上に並べる。
5 分量の水を手につけて、かぼちゃの上にパパッとふりかける。
6 かぼちゃの上にアルミホイルをかぶせて中火にかける。水が沸いたら弱火にして、およそ7、8分。かぼちゃにすっと串が刺さるまで。
7 かぼちゃに火が通ったら、火を強くして水分を飛ばしながら、しょうゆをまわしいれて煮絡める。


レシピこれだけ。
ご覧のように「煮ない」。砂糖を敷き詰めたフライパンの上で、ごく少量の水とかぼちゃ自身の水分で蒸し焼きのようにする。これでホクホク。「7」の醤油を回しいれる行程によって、少し「しっとり」しますが、ホクホクが好みの人は、これはしなくてもオッケー。

ちょっとかぼちゃ観が変わると思うので、だまされたと思って作ってみてください。

このレシピを教えてくれたのが、新倉ごまさん。
『スター★ドラフト会議』という番組で注目のちびっこ天才料理人「こごまちゃん」のお母さん。このお二人の本が、『こごまの舌』というタイトルで出ます。僕も構成で携わったのですが、このホクホクかぼちゃのように、ずっと食べ親しみたいレシピ+母娘による食育エピソードという体裁で、広く読んでもらえるよい本になったと思っています。発売は、今月の29日ですので、ぜひ手にとってみてくださいませ。


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2011年04月22日

ブログと缶詰

昨日は、スロコメのイベントでした。
来てくださった方、どうもありがとうございました。

そこで語ったことをちらっと書いておくと、ブログはもうツイッターやフェイスブックやこれから新しく登場するであろうサービスのように語られることは、あまりないように思うんですよね。もう当たり前のものとして一般化したから。

あと、ネット上に何かを書く人の多くが、認識欲で書いていると思うんです。
誰かに認めて欲しいとか、誰かに認識して欲しいとか。
こういった欲求は、SNSとかツイッターのほうが得やすいんですよね。
ブログは、コツコツ書いても誰もコメントくれないってのはザラだし、こういった欲求を満たすにはあまり向いていない。

このように話題にもならないし、認識欲も満たせないってのがブログだと思うのです。
でも、ブログの魅力がないかというと、決してそんなことはないと思う。

その魅力は大きく分けると二つあると思う。
ひとつは「信用」。もうひとつが「自己成長」。

信用は、ブログをコツコツ書くことで得られるものです。これはツイッターなんかでは得にくいと思う。
「1年分のブログは1年かけてしか作れない」なんて言われるけれど、ブログの中で積み重ねたものは、対外的な信用になってくると思う。ブログを作るのはネット上に家を構えるようなもので、ちゃんと家がある人は、信用が出る。
こういった信用があれば、異なるコミュニティの人にも会えるし、その効果はけっこう大きい。書き始めてすぐには得られない効能だけど、ブログが作りえるものじゃないかなと思っています。

あとは、自己成長というのは、自分である一定の長文をしっかり書くことは、言語力、論理力といった基礎能力の鍛錬にとても役立つということです。それが人が見るという前提で書くわけだからこれはとてもいいトレーニングです。

これからの時代、社会は仕事をしながら教えていくなんて余裕がなくなってくる。独立独歩の時代。だからとくに若い人には、早い段階からブログを書くことをオススメしたい。
もうあまりコンセプトとか考えなくていいと思う。「オレの日記」とかでいいのでね。
20歳になったらブログを書こう!
そんな風に思っています。

さて、そんなことを話した下北沢のスロコメで、石巻水産の方にお会いできたのが、とても嬉しかった。スロコメを経営されている須田さんは、経堂で「さばの湯」という飲み屋カフェもやっているんですが、そことスロコメで石巻水産を応援しているんですね。ここは津波で工場も流されてしまった水産加工会社ですが、商品の缶詰をドロの中から拾い上げて、こちらにもってきて、経堂のボランティアの方がそれをきれいにして一缶300円で販売しているんです。こういった形の支援って、素晴らしいなぁと思っていたところお会いできて感激。んで、その缶詰をいくつか買って今日食べたんですが、これがホント美味しくってまた感激。これからもずっと応援したいと思った次第。このお話は、下の動画に詳しいので良かったら見てみてください。





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2010年11月30日

京都美味


nannzann.JPG今日は、新宿の伊勢丹のB1で「新発見京都美味特集」というのを、やっていたので仕事の帰りに立ち寄ってきたです。

というのは、京都のまじめな焼肉屋さん「南山」さんが、出店されているというので、お弁当を買って家族3人で食べたのでした。

普段、家ではあまり肉を食べないというのもあるけど、うちの4歳も大喜びで食べてました。やっぱり美味しいお肉は好きだなー。また、京都に行ったら焼肉連れていってあげよ。また、この「新発見京都美味特集」というのは、新発見と銘打っているだけあって、僕も知らないところがたくさん。おぼろ昆布と、コーヒー味のバームクーヘンと、黒七味が入ったソーセージ買ってきたよー。宝物たくさん手に入れてホクホクです。

こないだ家でタモリカレーを作って、また料理したい意欲がもりもりもり。冬だから旨い鍋でも作ろうかな。そんな気がしてる東京は夜、だいぶ冷えるようになりました。
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2010年11月09日

HOQUBA


kare-.JPG近くに美味しいカレーが食べられるお店を見つけたので、ご紹介。

『HOQUBA』

豪徳寺の駅から歩いて5〜6分かなぁ。

住宅街の中にあるカワイイお店で、野菜のカレーがとても美味しかった。
ご夫婦(かな?)でやっておられて、オープンして半年ちょっと。ずっと続いて欲しいと思ったので、ご紹介まで。写真のようなキッズプレートもあって、子連れにも優しいのもいいね、いいね。

世田谷線の沿線近辺は、小さな個人商店が多くて好き。
そういった小さなお店に足を運ぶ人が支えているね。

*奥さんがやってる「ぬか漬けマラソン」が、ムックで紹介されたのでこちらもご紹介。
「やさいの友」。エンターブレイン刊です。


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2008年10月03日

週刊誌時評『週刊文春』(10/9)


bunshun081009_thum.jpg今日は『週刊文春』。主な記事はこちら。

@実は「辞退」が続出した麻生内閣の「打算と弱み」
A新聞不信
B麻生「生き地獄」 小沢「天下盗り」 衆院選「300選挙区」完全予測
C今週のお泊り
D一刀斎夢録 浅田次郎

さて今週も政局がメインですな。で、@あたりの記事で麻生政権が一枚岩でないとか、いろいろ書いてある。そんな麻生政権の弱点としてわりとどこでも指摘されているのが二世議員の多さみたいな話。そういや小泉さんが次男坊に譲ったことを鳩山さんが「普通のパパだった」と言ったみたいだけど、「お前は4世だろ!」ってね(笑)。んで、まぁことほど左様に議員が世襲になっているわけですが、議員ばかり責めても仕方がない構造的な問題のような気がする。だって、普通の人が「政治家になろう」って思う機会がないんだからなぁ。世襲を責めるなら、普通の人が政治を志すような社会とか、そういった雰囲気を作るべきではないかと思ったりするけどねぇ。

でAは、新聞批評コラムで日教組発言で辞任した中山さんを責める論調が多いなか、こんなことを書いておられた。「日教組が持つ自己絶対化の欺瞞に対して、批判の目を持つことも新聞のつとめであろう。大臣叩きに奔走するあまり、結果として日教組の問題を見逃してしまうのは、いかがなものか」。ふむふむふむ〜。

でBは当落予想。民主圧勝になってるけど、ほんとにここまで圧勝するんかなー。今回って本当にどっちに入れたらいいのかわからない人多いんでないかな。こういうとき、端的にわかりやすいブックレットみたいなの作って欲しいなどっかの出版社で。なんか福祉とか医療とか年金とか頑張るってどっちも言ってるけど、外交とか農業政策とかもっと多岐にわたって各党の言い分とかわかりやすく解説して欲しいわー。

Cは、中央線特別快速で行ける温泉ってことで個人的にクリッピング。大月にある「真木温泉旅館」だとかー。温泉ってどうせ部屋でノンビリするんだから、行くのに疲れてもアレだからこういう近場はいいよね。

Dは先週から始まっていた浅田次郎さんの連載小説。新選組小説らしく面白そうだが、週刊誌の連載小説って読んだことないから、ちゃんと読めるか不安(笑)。一週でも読みとばしたら読む気がなくなりそうだしな。でも、ちょっと読んでみます。
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2008年09月15日

東京朝市アースデイマーケット


アースその1.JPG天気の良い休みの日に「どっか行こう」ってアテがないと、よく行くのが渋谷から近い代々木公園です。ここに休日に行くと何かしらやっているのですが、こないだの土曜日は「東京朝市アースデイマーケット」なんてのがやってました。

これは東京近郊の生産者を大事にしてる野外市場なんですが、けっこう楽しい。有機系野菜のフードコートって感じで、すごく新鮮。オーガニック系って、触れる機会がないとちょっと二の足踏む人多いけど、この手の野外イベントなら気軽に行けるし、いいね。

農家だけでなく都内のカフェもたくさん出てて食べ物もたくさんあって食べ歩きも楽しい。ほとんど玄米食なので、やはりおにぎりとカレーが多いけど、タコライスとかラタトウゥユとかもあったなー。オーガニックビールとかオーガニックワインもあったなー。

ただ、有機系とかマクロビってメニューがもうちょっとバリエーションあるといいのになとよく思う。餃子とかうどんとか欲しいな。ま、でも「食」に興味のある人ならきっと楽しめると思うから、こちらの「東京朝市アースデイマーケット」のサイトを参考にして、一度行ってみるといいですよ。都内の公園とかで月に一度くらいの割合でやっておるみたいです。なんだか姿勢も好きだしこれから応援したいと思うです。ほいほい。

a-su sono2.JPG
※これは会場で食べた「焼き野菜丼」。旨かったなー。やっぱいい野菜は味が濃いや。

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